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グループワーク・グループディスカッション対策
前回の項目でグループワーク・グループディスカッションの概要を説明しましたが今回は、対策法を述べていきたいと思います。
前回書いたように、グループワークはチームワーク力を見る選考方法です。
みんなで通過できるようにがんばる事で、良い結果が生まれます。
では、本題のグループワーク対策です。
≪1.自分自身の注意点≫
◇ゆっくりと大きな声で話す。
◇笑顔で全員にむかって話す。
◇論理的に簡潔に話す。
すごく簡単な事のように見えますが、意外と全部できている人は少ないです。
どうしてもたくさんの意見を言いたいが故に早口になったり、長々と話してしまう人が多かったり、
緊張のあまり小さい声になってしまったり、まったく笑顔のない人もいます。
ですので、この3点ができているだけで、充分評価に繋がるのです。
また、グループワークをやる事があらかじめわかっていたら、当日は早めに選考会場に行きましょう。
なぜならば、同じ班の人と一緒に待たされる事が多いからです。
この待ち時間で仲良くなっておくと、グループワークでの会話もスムーズになります。
また、選考の最初にお互い挨拶しますが、
ここで大きな声で明るく挨拶をすると選考官にも好印象ですし、自分自身にリズムが生まれます。
≪2.他のメンバーを支援する≫この、他のメンバーを支援するという事ができる人は多くありません。
◇発言者の顔を見てうなずく
真剣に話を聴いてくれる人がいたら、誰でも話しやすくなります。
その結果、グループ全体の雰囲気が良くなり、活発な意見が生まれます。
◇メンバーの意見を褒める
うなづく事と同様に、グループの雰囲気が向上します。
褒められて嫌な気になる人はいないからです。
◇発言の少ない人に話を振る
グループ全体が見えていないと、なかなかできない事です。
みんな自分が目立ちたいと思っている中で、メンバーに気を配れるというのは評価されます。
◇それた議論を元に戻す
話は脇道に逸れやすいです。
しっかりとテーマを頭の中に入れて、ワークや議論をコントロールできれば、
論理性や統率力のアピールになります。
◇時間管理をする
議論に夢中になると時間管理がおろそかになり、結論が出せないことがあります。
社会人とは、決められた時間内に結果を出す必要があります。
ぜひ、時間管理をして結論を出すことにこだわってください。
逆に考えると、これができるだけで他の応募者との差別化が図れるわけです。
自分の発言は、≪制限時間÷人数≫の時間内に元気に、論理的に話し、
残りの時間はメンバーのフォローに使えば、選考官も「この応募者は一味違うな」と感じるはずです。
≪参考1≫
「司会・リーダーはやった方が有利か?」
意見をまとめられ、時間内に結論まで持って行ける自信があれば、間違いなくやった方がいいです。
ただ、意見をまとめられずに結論が出なければ、間違いなく評価が下がります。
リーダーをやらなければ落ちるというわけではないので、
その辺りを踏まえて、どうするか決めた方がいいと思います。
個人的には、影のリーダーとして、司会者をフォローする立場が一番オイシイかと思いますよ。
≪参考2≫
「履歴書・エントリーシートの自己PRを思い出して」
自己PRに「積極性がある」と書いていながら、まったく発言がないと、
採用担当は「本当に自己分析ができているのだろうか」と思ってしまいます。
同様に「協調性がある」と書いておきながら自分本位の行動だと・・・。
グループワークだと、素の自分が出てしまう事が多いですので、
書類に書いた内容や、マナーなどを気を付けて選考に臨んでください。
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