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納得して入社するための会社の選び方

納得いく転職のためには、最後の確認と決断が重要です。

転職活動は内定を獲得することが目的ではありません。
入社する会社を決めて、その会社であなたのキャリアをステップアップさせることが転職活動の最終的な目的です。
「最初に内定をもらった」「早く就職しないと生活が厳しい」など
様々な理由はあると思いますが、入社する会社を決めることは、転職を成功させる 重要なステップです。
充分に考え抜いて会社を選びましょう。

どのように会社を選べば良いか

あなたが転職活動している中で、志望度の高い会社から内定を得ていて、
条件面(仕事内容、ポスト、給与等)があなたの希望と大きく違わない、
もしくは多少条件が合わなくても入社したいという気持ちが強ければ、全く悩むことはないでしょう。

しかし、内定した会社が複数社あり、すべての会社に魅力があふれているように感じる場合、
自分に一番合っているのはどの会社なのか決断できないこともよく あります。

そのような時は、どんな基準で会社を選べば良いのでしょうか。
まず、会社を選ぶポイントを書き出し、良い会社・自分に合った会社とは何なのか考えてみま しょう。
例えば・・・

  • 企業理念に共感できる
  • 自分の経験が活かせる事業内容である
  • 経営陣が魅力的である
  • 急成長しており、将来性が感じられる
  • 会社の規模が大きく、安定性が感じられる
  • 技術力があり、魅力ある商品を開発している
  • 今までの経験が活かせる職種であり、スペシャリストを目指せる
  • 実力主義・成果主義が徹底しており、年齢に関係なくステップアップできる
  • 福利厚生や、社員研修が充実している
  • 業界ナンバーワン(オンリーワン)の会社である
  • 女性が活躍しており、風通しの良さが感じられる


ざっと書き出しただけでも、会社を選ぶポイントとしてこれだけの項目が挙げられます。
この中で、実力主義が合っている方もいれば、福利厚生が充実している会社が合っている方もいるでしょう。
このように、個人個人の特性により『良い会社・自分に合った会社』という定義が変わってきます。
ですから、内定を獲得 した後に改めて自分の希望や特性を振り返り、
優先順位をつけてみると良いでしょう。

必ず考えて欲しい3つのポイント

■自分が目標とするキャリアを構築できるか

変化の激しい現代では、景気や会社の業績に関わらず、
どの会社でも通用するあなた独自のスキルやキャリアを身に付けることが必要です。
自分の能力を高め、 より幅広い知識・知恵を身に付けていくためには、
日々、それに関連した業務に接する機会が持てる環境が必要であり、会社を選ぶポイントにもなります。

■会社の雰囲気が自分に合うか

入社前に社員と触れ合い、会社の雰囲気を感じておきましょう。
退職理由のナンバーワンは人間関係の問題です。
経営者の考え方やポリシー、ビジョン等があなたの波長と合うかどうか、
職場の雰囲気があなたと合うかどうか はとても重要なポイントです。
一つの目標に向かって一丸となっている職場、同世代が多く和気あいあいとした職場、
個人個人が独立した仕事をしており物静かな職場など、業界・会社によって職場の雰囲気はまったく違います。

会社の雰囲気は選考時では把握できない所もありますので、
改めて会社訪問して職場を見学させてもらったり、社員と話をさせてもらったりして、
実際に雰囲気 を感じ取っておくと良いでしょう。
感覚的に合わないまま入社しても、さまざまな面で意見が対立し、すぐに退職という最悪のパターンにもなりかねません。

■収入について

希望収入と大きく開きがある場合は、率直にそのことを担当者に伝え、
どの程度の時期に、どのような状態になれば希望年収に届くのかしっかり確認してください。
前職収入を入社当初から上回るケースは決して多くはありませんが、
希望収入に到達する時期や基準などの目安が分かれば、安心して入社することができる でしょう。
条件等についてはお互い納得のいくまで話し合った上で入社することをおすすめします。



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