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数字のマジック2(本当に就職氷河期?)
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要は「指標というものは、あくまでも参考値で定義や計算式によって大きく変動するので
過度な心配をせず自分ができることをしっかり行った方がいいですよ。」と言うことなのですが、
3月23日の読売新聞にも気になる記事が掲載されていました。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100322-00000845-yom-bus_all
読売新聞社は主要100社を対象に2011年春の新卒採用計画(大学、大学院、短大、高専、専門学校、高校)についてアンケート調査を実施した。いやー、2011年(入社)も就職厳しそうですね~。
10年春よりも採用数を「減らす」とした企業が前年調査の41社から17社に減少したものの、「増やす」は14社(前年7社)にとどまり、「前年並み」が44社と半数近くを占めた。リーマン・ショックで就職氷河期の再来と言われた10年春同様、企業の採用意欲は依然低く、厳しい就職戦線になりそうだ。
前年に続き採用減が目立つのは自動車の大手だ。トヨタ自動車は業績悪化で採用人数を半減した10年春実績(1376人)よりもさらに削減し、1200人とした。短大・専門学校卒が中心の業務職の採用も初めて見送る方針だ。大規模リコール(回収・無償修理)問題で、今後の販売台数が伸び悩む可能性があることも影響した。ホンダも前年から3割以上減らして590人とした。個人消費の低迷に直面する流通業界では、高島屋やイトーヨーカ堂が採用数を減らした。
一方、金融不安が一段落した証券では、国内外での積極的な事業展開を視野に、大和証券グループ本社、日興コーディアル証券で大幅増となった。業績が好調な楽天やヤフーも人員を増強するなど、景気の回復基調を反映し、一部だが改善の兆しも見える。
ただ、NECや富士通など採用数を増やす予定の企業も、業績悪化で採用を大きく抑制した10年春の反動が表れた側面が強い。
採用数を「未定」とする企業は前年の16社から25社に増えた。アンケートは3月上旬に実施した。
と言うのは簡単なのですが、いつものようにちょっとひねくれた見方をしてみます(笑)
この記事のポイントはこれ ⇒ 「主要100社アンケート」
要は大手企業100社の採用意欲だけしか聞いていないんですね。
確かに景気の状況や雰囲気は決して良いとは言えないんですが、
そんな中でも利益を上げている企業は確かに存在します。
また、僕が採用広告の営業をしていた時の話ですが、
大手の採用意欲が弱い時に、優秀な人材を確保しようとする中堅・中小企業も多かったです。
ですので、この新聞記事はあくまでも参考として、
実際に自分の足で動いて、雰囲気を感じて、自分に合った会社を探すことの方が重要なんですよ。
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